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鳴き声を調査

 マナティーの鳴き声は,ピーピーという可愛いもので,人間の耳に聞こえる周波数(可聴域)です.

鳴き声によるコミュニケーションは,授乳期間中の母子の間で重要な役割を持っていると考えられています.

マナティーの授乳期間は約2年間と長く,その間は母と子で常に一緒にすごしています.

濁ったアマゾン川で,もしもお互いはぐれてしまったら大変です.

 

そうならないように,母親と子供はピーピーとお互いに鳴き声を交わす「鳴き交わし」を頻繁に行なっているようです.

しかし,マナティーの鳴き声についてはほとんど研究がされていないため,その機能はまだ明らかになっていません.

過去の研究で,「アマゾンマナティーの鳴き声には個体特性がある.」

 

すなわち,鳴き声に個体ごとの特徴があることが報告されました.

 

そこで,本研究では,アマゾンマナティーが特定の相手の鳴き声を認識しているのかを調べることにしました,

ブラジルのINPAで保護されている赤ちゃんマナティーに様々な音を聞かせて,それに対する反応を調べます.

マナティーの赤ちゃんが,特定の相手の鳴き声をわかっているのか,その鳴き声についての記憶は残るのか,

 

また,オスとメスでの反応の違いはあるのか,など詳しく調べています.

鳴き声 - Mutuca
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鳴き声2 - Miriti
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鳴き声 - ID 209
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違いがわかるかな?

一般社団法人 マナティー研究所

設立年度:2018年4月6日

役員:

代表理事;菊池夢美

理事;田中将太,   冨田明広

監事;こくぼひろし

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