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2024年11月27日
マナティーとジュゴン紹介⭐︎大阪自然史フェスティバル
関西でのイベント参加は今回が初めてでしたが、来場者の多くがマナティーやジュゴンについて知っていました。その知名度の高さには驚きました。関東ではあまり知られていないのに、なぜなのでしょうか。
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2024年11月19日
国際学会でアフリカの共同研究が受賞しました
2024年にオーストラリアで開催された国際海生ほ乳類学会(SMM)で、カメルーンのアフリカマナティーについての共同研究が「最優秀アフリカ学生発表賞」を受賞しました!
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2024年8月19日
シャカシャカキーホルダーで水族館の人気者のくらしを学ぼう
新屋島水族館の人気者であるアメリカマナティー、バンドウイルカ、コツメカワウソの生きものたちが、キーホルダーの中で楽しそうに暮らしているようなデザインです。
マナティー研究所に協力してくださる研究者達が監修し、その生物の暮らしがよく分かるようにデザインされています。
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2024年7月6日
2024年度サイエンスカフェ「プラスチック問題」
マナティー研究所は、毎年さまざまな分野の専門家をご招待して、サイエンスカフェを開催しています。
2024年度のサイエンスカフェに講師としてご登壇いただいたのは、プラスチック問題の第一人者として著名な高田秀重先生(東京農工大学)です。
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2023年11月4日
ブラジルとのオンライン授業
2019年からスタートして、今年で5回目となりました! ブラジルのマナウス日本人学校のみなさんとのオンライン授業をご紹介します。 1回目の授業は、2019年にマナウスへ滞在していたときに実施させていただきました。2020年からはオンライン授業を行なっています。...
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2023年8月30日
9/1 (金)10:00スタート|マナティーの湖を元にもどし、ともに生きる未来をつくる
マナティー研究所は、カメルーンのNGO団体と協力して、2回目のクラウドファンディングへの挑戦をすることとなりました。
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2023年5月1日
ペーパークラフトから見える、生き物の個性、子どもたちの個性
<親子ではじめての鳥さんぽブログ・第3回目です> 会議室へ移動しました。 荻本氏がデザインしているペーパークラフトキット「いきもの・とどめがみ」で、手を動かしながらもっとじっくり鳥の観察をしていく時間です。 「いきもの・とどめがみ」は、ハサミを使わなくても、ノリだけで制作す...
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2023年4月30日
いつもの風景の見え方が変わる鳥さんぽ
(親子ではじめての鳥さんぽブログのつづきです) 「まずは、スズメを探してみよう」 こんな一言でいつもの散歩ではなくなります。 公園の入り口に立つ、新緑の眩しい大きな木。 通勤ならば足早に通り過ぎるだろうし、散歩だってそれほど注目しないでしょう。...
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2023年4月29日
親子ではじめての鳥さんぽ
先生のやりがいである教材研究は一生懸命やりたい。学校で待っている受け持ちの子どもたちのために、何か勉強したり準備をしたりしたいのは当然です。「そうか!うちの子も一緒に遊べて学べる会を企画すればいいんだ!」そんな考えで、先生のための親子イベントを企画しました。
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2022年9月9日
マナティーというファンダム
香川県高松市にある新屋島水族館で、8月13日〜15日の3日間、マナティーワークショップをしてきました。 ワークショップといっても、マナティーの水槽の前で、マナティーの「おびれ」や「顔」をよく見てもらい、正しいマナティーを作ってもらうパズルゲームのようなもので、1枚のプリント...
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2022年8月13日
マナティーとイルカのちがいは?
8/13-15のお盆休み、新屋島水族館の入館者の方を対象に、マナティーのパズルをつくるワークショップを開催します!このブログは、ワークショップに参加して、水族館のイルカを観察してみたよ!という人向けに紹介しています。
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2022年8月7日
安全な夏休みを願って待ち受け公開!
夏休みが始まって、もう8月になりました! 暑すぎる毎日の中でのマスク着用、つらいですね・・ ところで、マスクはずーっとつけていなくてはいけない!というわけではありません。 厚生労働省が屋内、屋外での正しいマスクのつけかた用について紹介しています。 こちらから!...
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2022年6月8日
2022年サイエンスカフェ -生物多様性のたいせつさを考える-
今年もオンラインで、マナティー研究所のサイエンスカフェを開催します!事前申し込みをしていただくと、参加費は無料です。研究者たちから、直接話を聞ける機会をお見逃しなく!
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2022年4月1日
マナティー、外来種の植物を食べる
2022年4月1日エイプリルフール,カメルーンのサナガ川で大きな問題となっている外来種の浮草を、野生のアフリカマナティーが食べている現場が捕らえられました。外来種問題は人間が引き起こした問題です。絶滅の危機に瀕するマナティー頼みの問題解決、こんなことでいいのでしょうか。
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2022年3月19日
マナティーの質問に全回答!します
2022年3月12-13日に第4回オンライン海牛祭りを開催しました! ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。 海牛祭りのイベント概要はこちらをご覧ください イベントではYoutube配信を行い、たくさんの質問やコメントをいただきました。...
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2022年3月8日
マナティー好きのマナティー研究者がマナティー研究所を設立しました
3/12-13 第4回海牛祭りに講師、司会進行として参加する私の自己紹介をさせてください。菊池夢美(京都大学野生動物研究センター・研究員 / マナティー研究所・代表理事)
専門はマナティーの行動生態&保全です。マナティーに一目惚れして研究を始めて、マナティー研究所を設立しました。
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2022年3月3日
ジュゴンの歌に魅せられた研究者
2022年3月12日(土)-13日(日)に第4回オンライン海牛祭りを開催します! マナティー研究所が楽しみに♪している本イベントのお申し込みはこちらから 今回も、第4回海牛祭りに参加していただく講師のご紹介です! これまでにもご紹介している講師の皆様はこちら...
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2022年3月2日
フィールドに出て海の生きものを知る!いつ、どこにいるのか、なぜそこにいるのか?
2022年3月12日(土)-13日(日)に第4回オンライン海牛祭りを開催します。講師の三谷曜子博士(京都大学野生動物研究センター・教授)は、バイオロギングという方法をつかって、南極のアザラシから世界最大のシロナガスクジラまで、世界中で調査をしています。今回はヒレアシ類について紹介
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2022年2月28日
ウミガメからザトウクジラまで、フィールドのプロがマナティー研究へ
2022年3月12日(土)-13日(日)に第4回オンライン海牛祭りを開催!今回は講師のご紹介です。
楢崎 友子博士(名城大学 農学部・助教)は、学生の卒業研究としてカメルーンの野生アフリカマナティーの解析をサポートしました。今回はこちらの結果を発表してもらいます。
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2022年2月25日
サステナブルな生活のために、必要なものを自分でつくるという選択
2022年3月12日(土)、13日(日)に第4回オンライン海牛祭りを開催します。今度の海牛祭りでは、参加者特典として物を贈るのではなく、データをお渡しすることにしました。
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