京都発のチャリティー専門ファッションブランド『JAMMIN(ジャミン)』が制作したオリジナルデザインのチャリティー付きの商品が、2021年3月15日(月)0時から2021年3月21日(日)まで、JAMMIN ECサイト(https://jammin.co.jp)にて1週間限定販売されます。

① ファッションアイテムとして「街で着られる」をコンセプトにデザインを製作しています。
② デザインのコンセプトは「共に生きる」。抽象的な植物柄と描いた愛らしいマナティーの姿を描き、豊かな自然と循環の中で調和して生きていこう、というメッセージを表現しました。
③ アイテムの販売期間を1週間限定とすることで、通常応援している人だけでなく気軽に応援したい人が参加しやすいキャンペーンとしています。
④ アイテム購入ごとの700円/枚のチャリティーは、日本国内で開催する環境ワークショップや、アフリカマナティーを守るための活動資金として使われます。

JAMMINさんからご連絡をいただき,チャリティー専門のブランドさんがいらっしゃることを初めて知りました.
さっそくJAMMINさんのHPを拝見したところ
チャリティーグッズの種類の多さに驚きました!
チャリティーグッズのイメージとして,男女兼用のサイズだったり,色があまり選べなかったり,貢献したい気持ちはあるけど,実際はあまり欲しくないかも..というものがありました.
でもJAMMINさんは違います!しかも,すべてこだわりのMADE IN JAPAN!
生地は愛知で編み、縫製は大阪や奈良で行なっているそうです.
私がHPで拝見したときのチャリティー団体さんは『NPO法人表皮水疱症友の会 DebRA Japan』でした.
私はマルシェバッグを色違いで購入して,1つは自分用に,そしてもう1つは家族へプレゼントしました.
チャリティーキャンペーンを通じて初めて,表皮水疱症という難病について知ることができ,商品の購入を通じて寄付に参加することができました.
そして,マルシェバッグを家族にプレゼントすることで,家族にもこの難病について知ってもらうことができました.
チャリティー商品は,知ってもらう輪を広げる,すばらしい機会だと思います!

オンライン・第3回海牛祭りのイベント時にメンバーと一緒に!(Full depth studioにて)
左で着用しているのがスウェットのベージュ(M),デニムトートとバケツ型バッグです
オンライン・第3回海牛祭りで最後に私が着用していたのが,こちらのスウェットのベージュ(M)です.
JAMMINさんより引用:
長く日本のニット業界を支えてきた和歌山の工場で生産されたJAMMIN特注のボディ。秋冬だけではなく、春シーズンにも活躍してくれる生地をチョイスし、「杢」と呼ばれる何色かの糸を編みこむことで、独特の風合いを実現しました。

私たちは,JAMMINさんからデザインの候補を3種類受け取りました.
私は団体メンバーに「銀座を歩けるデザインを選びたいです!」と言った手前,本当にやってみました.
『チャリティーTシャツを着て銀座へ行って三越に入ってみた』
※写真の時以外はマスクをつけています
Aライン(レディース)の白を着用しています.
JAMMINさんより引用:ボトムを選ばない、リラックス・シルエット

Aライン(レディース)は着丈がゆったりなので,ジーンズの上に出して着ました.
これ,私は一番好きなフィット感です.

デニムトートで銀座を闊歩